あさりの資源調査 in 尾岱沼

先日、あさりの資源調査のお手伝いをしてきました。


良く晴れた尾岱沼です。潮が引いた浅瀬であさりがどの程度いるかを調査します。

人生初の「胴長」です。長靴の付いたツナギと言えばいいのか。(自撮りが下手すぎますwww)


「調査」と言っても、潮干狩りと同じ要領です。

潮干狩り自体は子供のころにやった事があります!熊手で砂をカイカイします。

するとあさりがゴロゴロと出てきました!


ちょっと掘っただけで、大量!しかし今回は調査が目的なので必要以上に採ることはありません。


採ったあさりを一粒づつ測量して、データに起こします。

これを毎年やることで統計的にあさりの量を調査しております。

今年はコロナの影響で潮干狩り祭りが中止になりましたが、今年我慢すれば来年はあさりが大量に採れるかも知れません!


子どものころ「ひよしがり」だと思ってましたwww

ちなみに小学校の先生に「日吉(ひよし)」先生がいました。

あさりを見るたび、ひよしがりを思い出し、先生を思い出します。


「日吉」先生を「狩る」ような発言に陳謝致します。


「なまら 別海町」~地域おこし協力隊~

「なまら」=とても、ものすごく(副詞) 直訳すると「ものすごく別海町」になります。 じつは「なまら」と「別海町」の間にはスペースがあるんです。 このスペースにはさまざまな言葉をはめていきたいと言う意味で空いているのです! 別海町地域おこし協力隊がこのスペースに入れる言葉を色々紹介していく ホームページになるようにこれから頑張っていきます!

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